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「くり」と「たんぽぽ」の飼い主・ポチがつづる猫との日常。先代猫は22歳で大往生した「きなこ」
2018年12月28日 (金) | 編集 |
我が家の可愛くて賢い天使
くりちゃんが12月28日 19:50頃に永眠しました。16才と8か月でした。

乳腺腫瘍発覚から1年8か月、11月に腫瘍の肺転移がわかってから1か月余りでした。

肺転移が分かってすぐに酸素濃縮器をレンタルし、
酸素ハウスに工夫を凝らして、それなりに快適に過ごしていましたが、やはり癌の進行には勝てず、
最期は吐き気と、息ができない苦しみにもがいていました。
見ていてかわいそうなくらいでしたが、くりの命の終わりを見届けました。

奇しくも今日は私の初代猫で溺愛していたポチの命日でした。

くりの病状が悪化してから、この日が近づくにつれ、予感めいたものはあったのですが、
今朝は体調も良さそうにしてたので、予感は払拭されていました。
でも、やはりポチと同じ命日になってしまいました。

今頃、ポチがくりを誘導してくれているかもしれません。

この2ヶ月ほど、仕事をセーブさせていただいたり、くりのことで周囲にご心配をかけていましたが、
皆さんの理解と温かさで、悔いのない看病ができたことに感謝してます。

悲しいけれど、これ以上ないほど手を尽くした看取りができたので、今は飼い主としてやりきった感と疲労でいっぱいです😺

これから「くりロス」に浸ります。

↓昨日。酸素ハウスから出てきて少し気持ちよさそうにしてました。
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今日の午前中。水も飲めなくなっていたけど、わりと力のある顔をしてるので大丈夫だと思ってました…。
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もう、毎晩息が苦しくないか、二時間置きに確認しなくても良くなりました。
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くりちゃん、16年間、私の宝物でいてくれてありがとう。

思い入れが強すぎて、今は過去を振り返ると泣いてしまうので、もう少し時間がたってからにします。
とりあえず明後日、最期の旅立ちの儀式をしてきます。
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くりの病状
2018年11月29日 (木) | 編集 |
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乳腺腫瘍のくりちゃん。
以前より呼吸が荒いと感じ、11月はじめに
祝日でもやっている病院でレントゲンをとったところ、
肺も心臓も異常なしで安心していました。

でも最近になって明らかに呼吸が荒くておかしいので、
別の病院に連れていき、再度レントゲンと血液検査をしてもらったところ、
結果は、やっぱり恐れていた腫瘍の肺転移(。´Д⊂) 
肺にモヤモヤした白い影が見えました。

食欲が減ったような感じもあり、少し痩せてきてるので、2週間くらいで急に転移したようです。

腫瘍に詳しい先生で、私が調べていたとおり、
肺に転移すると余命は数ヵ月、そう長くないことを言われました。
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予想はしていたものの、いざ言われるとショックですが…
せめてくりが最期まで苦しくないように、と以前から調べていた
酸素濃縮器を業者からレンタルすることにして、苦しいときは酸素ハウスに入れるようにしました。

病院に行った翌日には酸素ハウスと機械が到着し、
ためしにハウスに入れたらパニックになって中で暴れ、ケースに頭突きする始末┐(´д`)┌
こんなに元気があるんだ、とびっくり…。
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中に閉じ込めるのは無理なので、酸素カップでの直接吸入をしました。

…そして毎日試行錯誤を繰り返し、
お気に入りのベッドか、ハウスにいるときに、
酸素チューブを中に入れる作戦に。
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酸素ハウスの中にお気に入りのベッドを入れたら、すんなり入りました。
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チューブの吹き出し口からの風が当たると寒くなりそうなので、
ガーゼで被い、チューブをくるむのにちょうどいい、
ボタンで留められるぬいぐるみのおもちゃがあったので、チューブをカバー。
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かわいいお供です。
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1日でも余命を伸ばしてあげたい、と闘志がわいております。

ぽぽが出入り口で見張ってます(笑)
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幸いなことに、酸素生活を始めて約1週間、体調はよさそうで、
食欲もあるようでちゃんと食べてます。

なぜか、腫瘍の自壊している部分の膿みはピタッと止まりました。
クサい膿みがなくなったのはいいけれど、
腫瘍が別のところにいっている、ということなのかもしれません。

おなかのあたりが固くなっていて、はじめは左の後ろ足だけだったむくみが
右の後ろ足にも出てきて、気付くと後ろ足が前足の2倍以上にパンパン。
リンパの流れが悪くなっているようなので、
足は毎日マッサージすると、少しむくみが取れますが、完全には戻らない。
でも本人はまだ普通に歩いたり、時々走ったりしています。

多分、気付いたのは早いほうだと思うのですが、
余命が本当に数カ月なのか、早めの酸素生活で何かの奇跡が起きてもっと伸びるのか分かりませんが、
時間と財力((-∀-))の許す限り、悔いのないようにお世話してあげたいと思います。



命日
2018年11月13日 (火) | 編集 |
今日は、22才で長寿をまっとうした幸せな猫、きなこの命日です。
2013年11月13日の早朝に亡くなり、あれから5年がたちました。
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これといった病気はなかったものの、
目が見えなくなり、トイレの粗相や夜鳴きもして、ヨボヨボになるまで生ききったきなこさん。
最期にてんかん発作を起こして具合が悪くなるまで、食欲も旺盛でした。
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若い頃のきなこと、くり。
年齢差があったため、ちっとも仲よくならず。
くりがきなこを追いかけまわして、嫌がられていました。
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今は、ぽぽがくりのあとを追いかけています。
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くりの足のむくみ
2018年09月27日 (木) | 編集 |
一昨日、ふとくりの足を見たら、左足が右足に比べてパンパンに太くなっていることに気付きました。


乳腺腫瘍の影響で、少しやせてきてしまった右足に比べ、左足は太くなっています。
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明らかに太く、むくみが出ています。
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数日前まではそんなことなかったのに、急になったので気になり、
かかりつけの病院へ。
久しぶりに外に連れて行かれて、悲しそうな声で鳴いていました…

やはり、腫瘍がリンパ節を圧迫しているのか、リンパの流れが悪くなってむくみが出ているようでした。
腎臓など、内臓の病気でもむくみが出ることはありますが、
その場合は片方だけむくむということはないので、おなかの腫瘍のせいだろう、との診断です。

水がたまっているわけではないので、特に処置はなく、
足先から上にリンパマッサージをしてあげて様子を見ることに。
また、浮腫をとる効果がある(かもしれない)ホメオパシーを出していただきました。
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腫瘍の部分も診てもらいましたが、少しずつおなかの下のほうにも固いものが
大きくなってきていて、確実にがんは増えているようです。
くりさんがどこまでもちこたえてくれるかわかりませんが、
今のところはごはんもしっかり食べ、おトイレも異常なし、元気に過ごしているので、
このままがんの進行が遅くなるように穏やかに過ごしてもらえば、と思います。

また、もしかしたら腫瘍のなめ防止で着せている服の足の部分が
リンパを圧迫しているかもしれない、とのことなので、
また服の改良をしなくてはなりません…。

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“その日”がすぐなのか1~2年先かは分かりませんが、
病気であろうとなかろうと、確実に命の終わりは来てしまうので、
くりに苦痛のないよう、
一緒にいられる幸せな時間をかみしめて過ごしたいと思います。

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くりちゃん。免疫力つけてがんばろうね。
また服を改良しなくては!



ぽぽ、顎が外れる!
2018年08月05日 (日) | 編集 |

一昨日の深夜0:30頃、お風呂に入ろうと思って
ふと猫タワーで寝ていたぽぽを見たら、
口が大きく開いたままになっていてびっくり!

熱中症でハーハーいってるのかと思ったらそうではなく、
思い切り開口しているので、
どう見ても顎が外れてる状態!

自分で治せるものか調べたけど、脱臼したりしたら怖いので、
近所にある24時間対応の救急病院へ。

何人か待ってる人がいたので40分ほど待ちましたが、
レントゲンをとって、調べてからあごを入れてみます、ということに。
待合室にいると、ほどなくして先生が
「入りました!」とやって来て、
レントゲンを撮る前に顎をはめてみたら、カポッとはまったとのこと。

あー、良かった。
でも一回やると癖になっちゃうらしい。

タワーから落ちたり、打撲の様子はないので、
おそらく大きなアクビをしてなったのだと思います。

ホッとして帰宅したのは2時過ぎ。
ぽぽちゃん、ビックリしたね。

それにしても、猫が顎を外すなんて、初めての経験です。
病院の当直の先生も「私は初めて見ました」っていってました。

顎が外れてる顔は、かわいそうだけど可愛かった😁

さらに…翌日、
夜間の診察代の請求額がわかり、
想像以上に高額で
私の顎が外れそうなほどビックリ(;つД`)


帰ってきたところ。まだビビってます





ちゅーるでご機嫌が直りました


もう顎はずさないようにね。