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「くり」と「たんぽぽ」の飼い主・ポチがつづる猫との日常。先代猫は22歳で大往生した「きなこ」
きなこの命日
2019年11月16日 (土) | 編集 |
13日は2013年に老衰で亡くなったきなこの命日でした。
毎年恒例、好物のししゃもを焼いてお供え。

きなこは22歳という超ご長寿猫でした。
生命力が強く、ヨボヨボでクチャクチャになりながらも、
亡くなる数日前までよく食べ、よく鳴いて内臓は健康でした。
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今思えば、きなこはすべての機能を余すことなく使い果たし、
飼い主的にも、もう思い残すことはないというほどお世話ができた、
本当に理想的な死だったなーと思います。
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きなこの死は【祝祭】、一生を終えたパレードと思えて、
悲しいけれど、よくここまで生き抜いたね、と送り出してあげられました。

くりの死とは受け止め方が違います。。
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こんなに小さいときから、22年も一緒にいました。
きなこ

昨年の今頃、くりの呼吸の様子が変だなと思って
肺転移を恐れて調べたけれど、最初の病院では原因が分からず
(まだ転移がレントゲンに写らなかったのかも)、
11月末にやっぱりおかしい、と調べたら肺転移が分かり、余命宣告を受けました。

あの日のどんよりとした重い気持ちが、昨日のことのように思い出されます。。
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2018年12月28日 (金) | 編集 |
我が家の可愛くて賢い天使
くりちゃんが12月28日 19:50頃に永眠しました。16才と8か月でした。

乳腺腫瘍発覚から1年8か月、11月に腫瘍の肺転移がわかってから1か月余りでした。

肺転移が分かってすぐに酸素濃縮器をレンタルし、
酸素ハウスに工夫を凝らして、それなりに快適に過ごしていましたが、やはり癌の進行には勝てず、
最期は吐き気と、息ができない苦しみにもがいていました。
見ていてかわいそうなくらいでしたが、くりの命の終わりを見届けました。

奇しくも今日は私の初代猫で溺愛していたポチの命日でした。

くりの病状が悪化してから、この日が近づくにつれ、予感めいたものはあったのですが、
今朝は体調も良さそうにしてたので、予感は払拭されていました。
でも、やはりポチと同じ命日になってしまいました。

今頃、ポチがくりを誘導してくれているかもしれません。

この2ヶ月ほど、仕事をセーブさせていただいたり、くりのことで周囲にご心配をかけていましたが、
皆さんの理解と温かさで、悔いのない看病ができたことに感謝してます。

悲しいけれど、これ以上ないほど手を尽くした看取りができたので、今は飼い主としてやりきった感と疲労でいっぱいです😺

これから「くりロス」に浸ります。

↓昨日。酸素ハウスから出てきて少し気持ちよさそうにしてました。
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今日の午前中。水も飲めなくなっていたけど、わりと力のある顔をしてるので大丈夫だと思ってました…。
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もう、毎晩息が苦しくないか、二時間置きに確認しなくても良くなりました。
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くりちゃん、16年間、私の宝物でいてくれてありがとう。

思い入れが強すぎて、今は過去を振り返ると泣いてしまうので、もう少し時間がたってからにします。
とりあえず明後日、最期の旅立ちの儀式をしてきます。
きなこさんの命日
2017年11月15日 (水) | 編集 |
11月13日は22才で大往生だったきなこさんの命日でした。

その日の朝、なぜかくりが朝早く、6時前に私を起こしに来ました。
ごはんの催促でもなく、トイレの掃除の催促でもなく、普段はめったに起こしに来ないので不思議に思いましたが、
ふと、ああ、この時間にきなこが亡くなったんだ、と思い当たりました。

特に仲がよかったわけじゃないけど、もしかしたら、きなこさんがくりに知らせたのかもね。


その数日前に、おもちゃが入ってる引き出しを開けていたずらしていたぽぽが、
なぜかきなこさんが生前寒さ対策で着ていたベストをくわえて引っ張り出すということをやらかし、
きなこさんに思いを馳せたのでした。


命日が近くなって、きなこがこちらにやってきたのかな。

くりのしこり
2017年04月27日 (木) | 編集 |
15才になったくりさん。
最近、抱っこして体を触っていると、下から2番目の胸の両方に小さなしこりがあるなーと気になり、
昨日、いつものかかりつけの動物病院に行きました。
そして、おそらく乳腺腫瘍だろうと診断されました。


1cm未満の小さなものですが、左は小さなツブツブが集まって1cmないくらい、
右はツブツブが少し固まった状態でこちらも1cm弱くらい。

もしや、とは思って乳腺腫瘍を疑ってはいたものの、
くりは子猫の頃、発情期前に避妊手術をしているし(手術が遅めだった子に多いといわれる)
まだ小さいしこりなのでただの脂肪のかたまりかも、思いすごしかも…などと思っていたのが、
実際にそう言われると、ちょっとショックでした。

調べてみると、猫の乳腺腫瘍はその多くが悪性腫瘍で、小さなものが大きくなって自壊し、
膿みや血が出て大変になる、肺に転移すると苦しむ…という病気のようです。

まず考えられるのは、摘出手術ですが、全快することもあるけれど、
再発や転移も多く、一度でとりきれず、乳腺を全摘出しなくてはならないこともある、
手術後は抗がん剤を飲む…など
手術をしても、しなくてもどちらもメリット、デメリットがありそうです。

これがもし、10才未満ならすぐにでも手術、と思えるのですが、
15才という年齢と、性格的にもビビリで、精神的に弱い部分があるくりちゃん。
全身麻酔の手術に耐えられるか心配なのと、私自身も耐えらるかどうか…。
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というわけで、くりの年齢のことや、私自身の気持ちも汲んで
先生からは今のところ手術は考えずに、
サプリメントを試してみよう、ということを言われました。

霊芝、メシマコブ、フコイダン入りサプリ「イムノPRO」というのを朝晩飲むことに。
本猫はまったくいつも通り元気で、外見からはまったく分からないのですが、
今後どうなるかは分かりません。。
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腫瘍の進行を抑えられるようだったら続けていき、
その過程で手術についてももう一度考えてみようかと思います。

うちのかかりつけの先生は、最新医療を施すタイプではなく、
猫と飼い主さんのQOLを考えて、いろいろ話しながら一緒に病気と闘ってくれるタイプです。
きなこのときもお世話になったので、くりも先生と一緒にがんばっていこうと思います。

いつも通りのふたり。
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ぽぽさん、くりちゃんにストレス与えちゃダメよ。
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くり15才になりました!
2017年04月14日 (金) | 編集 |
くりさん、15才になりました。
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誕生日の朝はいつも通り、ぽぽへの軽い指導(笑)で始まりました。
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これはちょっと怖い顔ですが、相変わらず頭のいい、良い子です。
呼ぶと走ってくるし、私が何かしていると、ジーっと終わるまで我慢して背中を向けて待っている。
そんなけなげなくりちゃん。
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ぽぽの数々のいたずら行為を監視。冷ややかな目で見ています。
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お誕生日祝いに、お赤飯を食べました(私が)
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くりにお赤飯を見せていたのに、興味を持ったぽぽが押しのけてやってきます。
(お赤飯は食べませんが)
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寝る前に、ぽぽを部屋に閉じ込めると、途端にくりの甘え&ハッスルタイムが始まります。
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長生きしようね。きなこさんの記録、22才超えして欲しいと思う飼い主でした。
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テーマ:猫のいる生活
ジャンル:ペット