「くり」と「たんぽぽ」の飼い主・ポチがつづる猫との日常。先代猫は22歳で大往生した「きなこ」
くりのしこり
2017年04月27日 (木) | 編集 |
15才になったくりさん。
最近、抱っこして体を触っていると、下から2番目の胸の両方に小さなしこりがあるなーと気になり、
昨日、いつものかかりつけの動物病院に行きました。
そして、おそらく乳腺腫瘍だろうと診断されました。


1cm未満の小さなものですが、左は小さなツブツブが集まって1cmないくらい、
右はツブツブが少し固まった状態でこちらも1cm弱くらい。

もしや、とは思って乳腺腫瘍を疑ってはいたものの、
くりは子猫の頃、発情期前に避妊手術をしているし(手術が遅めだった子に多いといわれる)
まだ小さいしこりなのでただの脂肪のかたまりかも、思いすごしかも…などと思っていたのが、
実際にそう言われると、ちょっとショックでした。

調べてみると、猫の乳腺腫瘍はその多くが悪性腫瘍で、小さなものが大きくなって自壊し、
膿みや血が出て大変になる、肺に転移すると苦しむ…という病気のようです。

まず考えられるのは、摘出手術ですが、全快することもあるけれど、
再発や転移も多く、一度でとりきれず、乳腺を全摘出しなくてはならないこともある、
手術後は抗がん剤を飲む…など
手術をしても、しなくてもどちらもメリット、デメリットがありそうです。

これがもし、10才未満ならすぐにでも手術、と思えるのですが、
15才という年齢と、性格的にもビビリで、精神的に弱い部分があるくりちゃん。
全身麻酔の手術に耐えられるか心配なのと、私自身も耐えらるかどうか…。
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というわけで、くりの年齢のことや、私自身の気持ちも汲んで
先生からは今のところ手術は考えずに、
サプリメントを試してみよう、ということを言われました。

霊芝、メシマコブ、フコイダン入りサプリ「イムノPRO」というのを朝晩飲むことに。
本猫はまったくいつも通り元気で、外見からはまったく分からないのですが、
今後どうなるかは分かりません。。
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腫瘍の進行を抑えられるようだったら続けていき、
その過程で手術についてももう一度考えてみようかと思います。

うちのかかりつけの先生は、最新医療を施すタイプではなく、
猫と飼い主さんのQOLを考えて、いろいろ話しながら一緒に病気と闘ってくれるタイプです。
きなこのときもお世話になったので、くりも先生と一緒にがんばっていこうと思います。

いつも通りのふたり。
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ぽぽさん、くりちゃんにストレス与えちゃダメよ。
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