「くり」と「たんぽぽ」の飼い主・ポチがつづる猫との日常。先代猫は22歳で大往生した「きなこ」
誕生日
2005年05月05日 (木) | 編集 |
今日は先代猫ポチ(私のハンドルネームもこのコの名前からとってます)の誕生日。
亡くなってもう6年がたつけれど、もし生きていたら今日で17歳!
ポチの仏壇(?)に好物だったメロンと、おいしい缶詰をお供えして、
お線香をあげました。
DSC03771s.jpg


今いるきなことくりは、誕生日がはっきりしないけれど、
この先代猫は、生まれた日がはっきりしていました。
というのも、このコは私が高校生の頃、「産経リビング」の
「猫あげます」コーナーで探してもらってきたコなんです。
そのときの新聞切り抜きがいまだに捨てられず、ずーっととってあります。
DSC03773s.jpg

何件もの家に電話をかけて、「もうもらわれました」といわれると×をつけていたみたいです。
そして、茶トラの雄のコがいいな、と思って電話をかけたお宅から、ポチをもらいました。

実はこのポチのもらい先については、ずーっと何年も母にナイショにしていました。
というのも、本当はうちで飼うのはポチではなく、
友人が拾った猫を譲り受けることになっていたからです。
当初猫を飼うことにあまり積極的でなかった母を、
「●●ちゃんが困っているから」という理由で、
なんとか承諾してもらった私は、大好きな猫が飼える!と有頂天でした。
(母は、前にいた猫が近所でひよこを食べてしまったため、
近所迷惑を気にして、なるべく飼いたくなかったようです)

ところが!
譲ってくれるはずだった友人が、「情がうつっちゃって~」と言って、
子猫を自分の家で飼うことにした、と!
ガーン・・・
せっかく猫との生活を思い描いていた私はがっかり。
でも母も承諾してくれたんだし、どうしても飼いたい!
もし、友人のところで飼うことになったと母が知ったら
「じゃあ猫は飼わなくていいのね」と言われてしまう!
そう思った私が考えたのが、
自力で別の猫を探して、そのコをもらってきたことにする作戦。(長い作戦名だな)
で、産経リビングで探した、というわけです。
なので、ポチを飼いだしてから何年もずーっとこの事実はナイショ。

飼いだしたら、母もポチを可愛がっていたので、明かしてもよかったんだけど、
時々ポチに「ポッちゃんは●●ちゃんとこから来たのよねー」
「●●の生まれなのよねー」
などと話しかけていたので、完全に言うタイミングを逃してしまいました。
そのたびに(ホントは違うんだけど…)と胸を痛めていた私。
ポチがすっかり大人になり、5~6年たってから事実を明かしました。
そのときの母の驚きようといったら!
ずっと東京生まれのハイソなコだと思っていたら、千葉の田舎のコだったんです。

そんな昔のことを思い出した1日でした。

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コメント
この記事へのコメント
初めまして。アズキです。
いいお話ですね。亡くなって6年も経つのに
思う出してもらえるポチはきっと幸せだったのでしょうね。貴女をきっと見守ってくれているでしょう。
2005/05/06(Fri) 09:47 | URL  | アズキ #-[ 編集]
アズキさん
こんにちは。
いらしてくださってうれしいです。
アズキさんちの猫、アズキちゃん、
かわいい盛りですね。
また寄らせていただきますね。
2005/05/08(Sun) 01:01 | URL  | ポチ #vkcXtX9g[ 編集]
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